タクシーアプリ『GO』を運営するGO(581A)が6/16日に上場。公開価格は2400円で想定価格2350円を上回って決定。配車・決済・広告まで広げるプラットフォーム企業の初値に注目が集まります🚕。こうした配車サービスは、ほかにもいくつか強力なライバルがいますが、GOは先んじて上場を実現し、先行者利益を追求し得る立場になりました。気になる点もあります。発行済み株式総数に占める売出株数は47%と非常に大きい一方で、公募(新株発行)がゼロという点です。既存株主の売却を優先し、上場後の大株主の市場売却に対する市場の不安感を払拭する一方で、攻めるための新たな資金調達は、今後の資本政策に委ねられる形となります。(GOだけに)、今後のGOの行く末が注目されます。
- By 西澤龍
- 6月 17, 2026
- グロース銘柄分析